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タイトル通りなのですが、先日久しぶりにNuendoのサイトを拝見しにいくとバージョンも12になっておりなおかつ50%offではありませんか⁉︎
これは今しか無いっ‼︎
というこで、勢いで購入にいたりました。
まったく分からない状況からのスタートなので、
「音が出ない!」とか「適当に置いたwavの再生速度がスローになる」とかいろいろと洗礼を受けておりますが、ネットを探ると情報が沢山あるので一安心ですね。
Cubaseの情報で対応出来る部分も多いので助かります。
いままで、Final CutについてきたSoundtrackや、VegasについてきたSoundFog、AdobeCCについてきたAudition、Reaper等触ってきましたが、なんとなく触ってみた程度でよくわからないまま今日まできていますので、
今回、目的をもって購入したDAWソフトなのでこれからしっかり覚えていこうと思います。
Nuendoの基本操作を覚えるために、ZOOMのH3-Vrでのテストレコーディングの音源を触ってみたのでアップしてみました。
映像はSound Keysでキーフレームを作成、主にTrapcodeの3D StrokeとShineを使用して作成してみました。
ちなみに何故にNuendoにしたかというと。
自分の目的から考えると、マルチチャンネル対応は必須で、Ambisonicsが結構面白いと思っているので、やはりAmbisonicsも使えることが必須になってきます。
また、NovoNotes 3DXを使用することが多いのですが、novonotesの推奨のDAWが、ProTools Ultimate、Nuendo、Reaper を候補としていましたのでこの中から絞ることにしました。
詳しくはこちら→https://docs.novo-notes.com/ja/docs/3DX/recommended-daws
protoolesは、目的を満たそうとするとUltimateになるので、お値段と敷居の高さから早々に選択肢から外しました。
次に、少し前から使用し始めたReaperですが
こちらは、目にする情報、入ってくる情報は優秀なようでかなり良いDAWソフトなのは感じるのですが、自分の環境では、初めての使用時にアドレス帳へのアクセス許可を求めて来たりと、ちょとセキュリティー面でモヤっとする事がありましたので、メインで使い続けるのはちょとスッキリしないと言う気持ちがありました。
最後にNuendoですが、こちらはdolby atomos対応でポスプロに特化しているようでしたので、dolby atomosが面白そうなのとポスプロに特化しているなら仕事で動画を扱うこともあるので将来的に役立つかもと思いました。
お値段もセール中であれば頑張れば行けそうかな?っと思えたところが大きいです。
まさか50%offになるとは思いませんでしたが(笑)
といった感じでNuendoを選択しました。