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今日は珍しく朝から雨戸を開けて空気を入れかえてみました。
朝の空気はまだまだ寒いのだけど、不思議なことに気分はとても良い。

僕自身、冷え性なので冷えるのは（寒いのは）勘弁願いたいと思うところだけど、外側（環境）の冷えと、内側（体内）の冷えは、全くもって別物なのだと改めて思う。

最近勉強している陰陽五行に当てはめていくと、確か朝6時頃は「木」の時間帯だったかな。
（まだまだ中途半端な知識だから、間違ってるかもだけれど…）
「木」の時間帯は、夜中の陰から陽に変わる時間帯だけあって、気分もこれにつられたのかもしれない。

そうおもうと、朝の氣に触れるのは、大切なんだと改めて思う。